ちょっとした小技
9 月 29, 2008 9:38 pm FreeBSD, Linux小技 その1
サーバ管理をしていているとroot宛のメールを自分がメインで使用しているメールアドレスへ転送したくなってきますよね?なのでエイリアス設定を行って転送されるように設定しましょう。
エイリアス設定は標準MTA(sendmail)の場合、「/etc/mail」フォルダ内にある「aliases」ファイルで設定を行います。設定を行った後は.dbファイルを更新する必要がありますので、ディレクトリチェンジを行ってからファイル編集を行いましょう。
%cd /etc/mail/
%vi aliases
テキストファイルをエディタで開くと17行目付近に
# root’s email from here.
root: メールアドレス
という記述があると思います。「root: 」の行に転送したいメールアドレスを記述してファイルセーブ&エディタを終了してください。その後
%make
コマンドを発行して.dbファイルを更新、設定を有効にします。以上でメール転送設定が完了しました。
小技 その2
findってとっても便利なコマンドですよね。でも使い方がちょっと難しいと思いませんか?自分が良く迷うのは「-mtime」 や「-mmin 」の「+、-」の部分です。もう一つカレントディレクトリ以下を検索する方法と指定のディレクトリのみ検索したい場合の切り分けですね。パスにピリオド(.)を使用するとカレントディレクトリ以下を検索するという意味になります。なので下記のようなコマンドを発行すると
# 7日以上前のカレントディレクトリ以下にあるファイルを検索する
find . -mtime +7
# 7日前(7*24h - 8*24h)のカレントディレクトリ以下にあるファイルを検索する
find . -mtime 7
# 7日以内のカレントディレクトリ以下にあるファイルを検索する
find . -mtime -7
ちなみに「/tmp」フォルダ内にある7日以上前のファイルを一気に削除を行い対場合は「find /tmp -mtime +7 -exec rm -f {} \;」のような使い方になります。
その他、便利な小技があればちょっとずつ公開していきたいと思います。逆にこのようにコマンドを利用すれば便利だよって技があれば是非是非教えてくださいね。
