ZABBIXでサーバ管理・監視(Agent編)

11:16 am FreeBSD, zabbix

ZABBIXでサーバ管理・監視(Server編)に続いてAgent編です。Agentを利用しなくても監視自体は出来ますがAgentを利用することでCPUやメモリーの使用量をグラフで時系列にみることができたり、ディスクスペースが少なくなったときに警告を発生したりと色々と面白い事が可能です。

設定自体はZABBIX-JPや他のホームページを確認して頂くとして(決して書くのがめんどくさいわけでは、めんどくさいわけでは。。。。。ごめんなさい。気が向いたら書いていきます。)サクっとAgentをインストールしてしまいましょう。

今回もportsを利用します。

 

% cd /usr/ports/net-mgmt/zabbix-agent/
% make install clean

 

次にエージェントの設定ファイルを編集して設定していきます。portsからインストールを行うと「zabbix_agent.conf.sample」と「zabbix_agentd.conf.sample」の2つのサンプルが出来ますが、デーモンとして動かさないと取得できないステータスがある(らしい)ので、「zabbix_agentd.conf.sample」を使用していきます。サンプルファイルをコピーして編集していきましょう。

 

% cd /usr/local/etc/zabbix/
% cp zabbix_agentd.conf.sample zabbix_agentd.conf
% vi zabbix_agentd.conf

 

編集箇所は下記の通りです。

—————————————————

ServerのIPを編集します。
#Server=127.0.0.1
Server=xx.xx.xx.xx

注意事項:この時zabbixサーバーのzabbix_server.confに記述したIPと同じIPを記述しないとうまくデータ取得ができません。。)
Hostnameを編集します。

#Hostname=localhost
Hostname=xxxxxx
ListenIPのコメントを外して自分のIPを記述します。

#ListenIP=127.0.0.1
ListenIP=xx.xx.xx.xx

注意事項:この時後々zabbix上で設定するIPと異なっているとうまくデータ取得ができません。)
ログファイルの場所を/var/logに配置します。
LogFile=/var/log/zabbix/zabbix_agentd.log

—————————————————

 

最後にlogファイルの保存先を作成しましょう。

mkdir /var/log/zabbix
chown -R zabbix:zabbix /var/log/zabbix

 

以上で起動する準備は整いました。あとは「rc.conf」に記載して起動できるように設定を行います。設定完了後、zabbixエージェントを起動しましょう。

% vi /etc/rc.conf
zabbix_agentd_enable=”YES”

/usr/local/etc/rc.d/zabbix_agentd start

以上でzabbixエージェントが起動できました。念のためログを確認して「zabbix_agentd active check started」と表示されてサーバと正常に通信が出来ていることを確認してください。

あとはweb画面上で各種設定を行えばグラフィカルな画面が表示されます。

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